機材の紹介
Youtube投稿用に購入したいくつかの機器を紹介します
カメラ(1)GoPro (2)OlympusOMD_EM10_MK10 (3)Sony FDRAX40 (4)俯角撮影用三脚
(4)HDMIキャプチャーデバイス
(5)動画配信ソフト OBS Studio
(6)動画編集ソフト AVIutl
写真1 GoPro8 写真2 オリンパスOMDMk10 写真3 SonyFDR AX40
各機材の説明
「GoPro8」
小型ながら強力な手ぶれ補正機能を持っています。画質はまあまですがYouTube投稿ぐらいなら十分です。
「オリンパスOMD_EM10_Mk10」
ファインダー付き一眼レフなので明るい日照下でも容易にモニターできます。画質は良好。手振れ補正は速い動きに対してやや弱い。
また撮影ターゲットが飛んでる鳥のような場合フォーカスが外れる場合があります。youtube用に使うなら3脚を使って作業風景を
撮るような場合に向いている。
「Sony FDR_AX40」
最近ムービーカメラの需要がないらしくメーカも民生用ムービーの新機種が出ない。プロ用は超高値のものばかりで手が出せない。そんな中
画質、手振れ補正ともに優秀で価格的に購入可能なのはSonyとPanaぐらいの機種しかない。FDR_AX40はかなり優秀な性能といえる。
ただファインダーがないのが残念。
「HDMIキャプチャーデバイス」
USB3経由でHDMIビデオ信号をPCにキャプチャーできる機器である。以前はこのようなキャプチャーマシンはなかった。一万円以下で購入できるが
リアルタイム映像をPCに取り込み配信することに使われる。
「動画配信ソフト OBS_Studio」
動画配信ソフトの定番。フリーで使える。
「動画編集ソフト AVIutl」
動画が編集できるフリーのソフト。覚えることは多いがほとんどの編集機能を持っている。